初夢が同僚と不倫してる夢だった件
すみません、そんな最近じゃないんですが、衝撃的だったので書かせてください。
2017年、私の初夢・・・
同僚と不倫してる夢でしたwwwww
(前出エントリーで不倫ダメ絶対と言っているにも関わらず、すみません。)
あれ~?なんで見たんだろう・・・
ぜんっぜんその気はなかったんですけどね?
思い当たるとしたら、仕事納めの日にその同僚の指を見て、
ち●こでかそうだな~~と思ったくらいですかね(真顔)
夢では、致すところまではしてないので、
セーフです!セーフ!
(あ、ゴムがない・・・と思って、同僚があるよ?って取り出すとこで終わった。)
起きてやっぱちょっとアセりましたね!
初夢がこれって、、、除夜の鐘で煩悩捨てれてないやん?
新年一発目からおゲスいやん?
そして、初詣でひいたおみくじには、『地に足をつけて行動せよ。家庭が崩壊する。』的なことが書かれていて、ジーザスとなりました。
しかし、私のポリシーとして、自分の妄想に留めるだけならOKという甘いボーダーラインがありますので、今年もほどほどに妄想しつつ、三次元での生活をがんばっていこうと思います。
不倫、ダメ、絶対☆
深爪式 声に出して読めない53の話【電子書籍版】 (eロマンス新書)
- 作者: 深爪
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレインDMG
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
室温13度の職場を乗り切る・・・
今週のお題「冬の寒さ対策」
就職で関東に出てきた私。
どさんこだから、冬の寒さには慣れてるんでしょう?
と言われたりしますが、
いえいえいえいえいえ!!(全力で否定)
北海道の室内は関東の比じゃないくらい暖かいのです。
たぶん、一年の半分は雪が降って冬なので(笑)、寒さを我慢するのが嫌なんだと思います。(一年の半分も我慢してらんない。)
実家は灯油源のパネルヒーターが家中に張り巡らされていて、がんがん暖房たいてるので、本当に薄着で過ごせます。
(大人になって知りましたが、暖房費ひくほどかかってる・・・)
窓のサッシも金属じゃなくって、あえてのプラスチック?になっているようで、寒さが伝わってきません。
寒冷地仕様の家の作りは暖かいんだな~。
さてさて、私の職場、『エアコンは20度設定で』という上のお達しで、めちゃくちゃ寒いです。
ホント寒い、、、助けて。
やっと帰る頃に室温20度になる感じで、それまで13度~16度くらいです。
(出社した時は10度きってる)
これ、やばない?ばかなの?
手はかじかむし、業務効率が完全に悪いですよ・・・。(みんな縮こまってる。)
本題の対策ですが、私は
・靴下二重履き(ふつうの靴下の上からモコモコ靴下を・ω・)
・ホッカイロ二枚貼り(首下、腰。本当は背中にもう一枚貼りたい)
・手元に電子カイロ
・あったかい飲み物を飲む
・あとたまに給湯室でお湯はって手湯してます笑
職場環境が良いところがいいな~~とつくづく思いますねA^^;
みなさんの寒さ対策、参考にしよーっと*
「愛人になりたいです」と言った大学2年
今週のお題「恋バナ」
あれは恋だったのか。
私が大学2年生の時、いわゆるボランティア系サークルで、
リーダー的存在でムードメーカーの先輩に一目惚れしました。
くしゃっと笑ったときに出る、目じりの皺が好きだった。
とても良くいうと、ミスチルの櫻井さんのような顔立ちです。
なんとかお近づきになりたくて、飲み会の席では「●●先輩かっこいいよね!!」と盛り上がっていた友達と、「ファンです!」と言ってなんとか初めての会話をしました。
学部は違ったのでなかなか会えませんでしたが、同じ学部の先輩のとこに遊びに来ているところを見つけると、「お疲れ様です」とアピールになってないアピールをしてみたり。
当時流行っていたmixiで先輩を見つけ、勇気を出して友だち申請をしました。
足跡(訪問履歴)がついちゃうので、頻度を抑えつつ、一回の訪問でめちゃくちゃ見て笑、密かに情報収集しては、妄想していました。
mixiって友人紹介欄があったんですよね。
私から先輩へ、もうメロメロだったので、「とってもかっこ良くて憧れの先輩です(ハート)」とかって書いていました。
そうしたら先輩が私の紹介に、「笑顔の可愛い後輩です」と書いてくれ、それはそれは嬉しかったです。
ある日、先輩が車で帰ろうとしているところを発見!
mixiの日記にコメントをつけたりして、少し距離が縮まったかなと思っていたので、思い切って声をかけてみました。
(当時20歳の私。車に乗ってる先輩がめちゃくちゃ大人に見えました。)
あまりよく憶えてないのですが、たぶん
「先輩、うちでご飯食べませんか?」というようなことを言ったんでしょうA^^;
憶えてるのは、一人暮らしの私の部屋に憧れの先輩がいて、
私は慣れない手料理で微妙なグラタンを作って、一緒に食べたこと。
私「先輩、付き合ってる人はいるんですか・・・?」
先「あー、うん。いるよ。」
私「どんな人ですか?」
先「同い年の、●●大の人。」
私「・・・」
先「・・・」
私「先輩、わたし先輩の愛人になりたいです。」
先「えっ、えっ・・・?!」
私「本気です。彼女がいても良いです。」
先「えー、、、」
―― ここで先輩が、ごめんって言ってくれれば、
失恋はしても、きっと良い思い出で終わったんでしょうが ――
先「本当にいいの?」
私「はい・・・///(幸せ)」
ゲスーーーーーーーーーい!!!
恋は盲目とは・・・!!
その後早速結ばれた私たちですが、あとの展開は散々なものでした。
先輩も好意を持ってくれていたみたいで、可愛がってくれましたが、
(言い寄られて悪い気のする男の人はいないのですかねA^^;)
“大好きだった憧れの先輩”が、
“彼女がいながら他の女を可愛がり浮気をしている最低な男”
としか見えなくなってしまいました。
そして、愛人でもいいと言い切った私ですが、やはり彼女ではない『都合のいい女』に、(私何やってんだろ・・・)という思いが募ってきました。
結果、わずか2ヶ月ほどで、私から前触れなく「やっぱりもういやです」と離れることになりました。
先輩はその後彼女と別れたようで、「俺は彼女とも別れたよ」ともう一度付き合おう(突き合おう?)的な話もありましたが、やはり気持ちは戻りませんでした。
遠くからはあんなに輝いて見えた星が、近づいてみるとただの屑だったのです。
(ロマンチックにまとめてみた)
この経験から、<体のつながりは、所詮体のつながり>だと思い、
気持ちで通じ合える人と一緒にいたいと改めて思うようになりました。
さて、経験は活かされたのか・・・
この場を借りて、当時の先輩の彼女さんにお詫びするとともに、
「浮気、不倫、ダメ、絶対!」を掲げます。